こんにちは、ESD広報の西島です。
イースト・デイリーには社員の趣味から派生したいくつかの部活動がありますが、
冬のシーズンに一番盛り上がるのが「DACなわとび部」です。
小さな区民センターの大縄跳び大会の参加募集を見かけて発足したのが5年前。
そこから毎年いくつかの大会に参加してきましたが、
道内で一番大きな大会が札幌ドームで開催される「ほっかいどう大運動会」!
今年も2月18日(日)に開催された「ほっかいどう大運動会2024」の10人制大縄跳びの種目に参戦しました。
予選2回、決勝1回とそれぞれ3分間大縄跳びを飛び続け、
リザーバーがいないため全員の足は乳酸が溜まり爆発しそうな中の決勝戦。
全力で飛び続けた結果、大会初の同率回数により、なんと再試合に!
再試合の相手は「DACなわとび部」が憧れ目標としてきた絶対王者のチーム。
3分間の一騎打ちは、共に自チーム最高となる回数を跳ぶ熱い試合となりました。
結果、惜しくも再試合は負けてしまいましたが
チーム過去最高の187回を跳び、39チーム中北海道第2位の準優勝となりました。
参加した社員の小山さんは「皆と熱く一体になれた瞬間忘れません!」と興奮気味に語り、
2025の大会参加を誓っていました。