キャリアパス

前職の経験（飲食業・ホテル業など）を活かし、一企業や店舗への貢献（商売繁盛のや課題解決）を通し自己成長を目指し入社致しました。また、店舗や企業の裏側を知っている側面もあり、違った形でのサポートや支援を自分なりに形にしていきたい思いもありました。
そして、これまでは「待っている営業（店舗運営）」から、自ら行く「営業」へのチャレンジも志望動機の一つでした。

• 観光関連
  （国内観光/インバウンド/デジタル/自治体等）の営業活動
• CR（観光）事業部の統括
  （3チーム12名体制・函館営業所）
• 観光リソース事業戦略委員会
• 部下育成
• 各媒体社との連携

• やりたい事を実現できる組織（勝てるチーム作り）
  ⇒自分を含め在籍しているメンバーの目標達成や取り組みたい仕事への実現をはじめ、全員が機能した他には負けない組織へと成長させていく事！
• 関わるクライアント様の目標や理想、発展を一つでも多く実現させ頼りにされる存在を目指し日々精進していきたい！

当時アルバイトをしていた居酒屋が、観光客が多く訪れる海鮮居酒屋の人気店でした。来店する観光客の多くが北海道のガイドブックをもっており、当社で扱っている観光媒体に沢山掲載していたため、毎日その広告に触れ、クーポン回収をしていました。その際に広告の可能性を感じ、「観光客の思い出作りに広告媒体を通して関わりたい」と思ったのがきっかけです。
また、そのお店を担当していた当社の女性社員が楽しそうに営業する姿や、信頼を得て店舗のためになる提案をする姿をみて、漠然とですがバリバリ働く営業マンになりたい！と思い志望しました。

オンラインソリューション事業部で、LINE公式アカウントの導入のご提案をメインに、SNS運用、WEB運用型広告などをご提案しております。北海道内各所に様々な業種のクライアント様がおり、その企業様や業種、商品内容などに合わせて配信内容のアイデアをご提供したり、新しい売り上げを作るご提案を行います。

最近では母になったこともあり、札幌のママインフルエンサーさんを起用したPRなども行っています。以前とは違う立場や目線でのご提案ができるようになり、日々楽しく営業しております！

イースト・デイリー1社しか経験しておりませんが、自己採点は70点かなと思います。
各エリアで観光媒体のご提案から始まり、新規部署で立ち上げを経験し、夢中で新規開拓をしたり、LINE社さまへの出向、チーム長を経験、海外渡航や研修にも多数参加、人生で1番頑張ったかもしれない(？)全国レッドカーペットの登壇など、間違えなくDACグループを満喫している社員の1人だと思います。
これからの目標は、『母としての仕事を沢山作る事』。ママ目線の企画提案ができる社員はまだ希少だと思っているので、その目線での提案に重きをおいて、会社に新しい売り上げ貢献をしていきたいです。

元々は別の広告代理店に勤務しており、当時イースト・デイリーは私のクライアントとしてビジネスパートナー関係にありました。旧勤務先は印刷物(パンフレットや折込チラシ)やデザイン制作に特化した代理店であり昨今の紙媒体減少傾向に限界を感じている中で、イースト・デイリーがデジタル領域を得意とし更に得意分野をより強固にする方針である事を知りました。当時担当していた複数の営業社員の方々が楽しそうに話してくれる姿や未来に向かっていく姿がとても輝いて見え、私も新しいチャレンジをしたい！と思い、志望しました。

①営業業務
交通広告、新聞、雑誌、テレビ、インターネットをはじめとしたあらゆる媒体を駆使して、クライアントの商品・サービスが「売れる」「支持される」ことにより、ビジネスを成功に導くプロモーションプランを提案しています。

②自社メディア担当業務
DACグループとして創刊20年を迎える自社メディア「Biz Life Style(ビズライフスタイル)」のエリア版「Biz Life Style(ビズライフスタイル)仙台版」の媒体責任者を担当しております。仙台版としては創刊10年を迎える媒体となっており、担当として媒体流通から中身の企画構成など全体ディレクションと各担当セクションとの調整役を担わせてもらっています。

③チームリーダー業務
目標やKPIの設定、メンバーの育成や指導、業務の管理、環境や仕組みの整備、マネジメント層とメンバーをつなぐ等の業務を担当しております。

私自身、チームリーダー歴1年目でまだまだ至らない点が多いと痛感しています。自らも現場の仕事を行いながらチームを率いる存在となり、チームが目標に向かってスムーズに仕事を進められる状況をつくることに注力していきます。

イベントに関わったり、思い出に残るような何かつくり上げる楽しい仕事がしたいとテレビや広告会社への就職を希望していたところ、就職サイトにてたまたま見た「楽しくなければ仕事じゃない」のキャッチコピーに惹かれ志望し入社。

ソリューション部地域ソリューション課に職属。
北海道観光機構様・北海道鶴居村役場様の2クライアント様の課題解決に務める。

• 【北海道観光機構様】
  公示が出た事業に対して参加表明し提案を行う。受注出来たら年間を通して運営を行っている。具体的には、
  ①北海道の周遊を促進させる目的の北海道公式観光アプリ「HOKKAIDO LOVE!」の運営
  ②メディア・旅行会社様との関係を繋げ北海道の市町村様や観光施設様の取り組みを発信する場を設ける「北海道観光情報交換会」の運営
  ③観光人材育成のため北海道全域で地域ごとの課題に合わせて講師を派遣する「観光人材育成研修事業」の運営を行っている。
• 【鶴居村役場様】
  「ふるさと納税のパンフレットの制作」、「ふるさと納税特設サイト」や「ポータルサイトページの作成」、「鶴居村音楽祭のパンフレットやプログラム作成」「イベントブース装飾の作成」などふるさと納税やまちづくりに関わる内容を担当。

• 自治体・行政との事業を通して、 地域やDMOにより深く関わり、自分自身も北海道の魅力への理解を一層深め、より多くの方へ届ける！
• 鶴居村様では、スムーズな業務の遂行と地域の一員としての認識を持ち地域の課題解決や痒い所に手が届く存在であるように尽力する
• アンチャートラベルの理解、地域ブランディングの理解を深めたい。
• この1年での様々な地域の方とのコネクションを個人ではなく、会社と繋げより地域の方へお役立ちできるような体制を整えたい