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Support System

支援制度について

イースト・デイリーの支援制度

注目すべき3つの支援

イースト・デイリーでは多様な働き方をサポートするために、さまざまな支援制度を提供しています。

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営業職の1人立ちを支援する
サポート体制

イースト・デイリーでは多様な働き方をサポートするために、さまざまな支援制度を提供しています

OJT制度で実践的にスキルを習得

  • OJTが日々の業務や研修を丁寧にサポート。振り返りも充実しています。
  • 各媒体やシーンの営業ロープレをしっかり構築しているため、新卒や他業種からの転職でも安心してスタートできます。
  • 新卒入社の方は新入社員研修後の配属からOJTと日々成長をし、二人三脚で新人賞を目指します。
  • 中途入社の方にもOJTがしっかりつくので、営業職や広告業界が初めての方でも不安なく業務に取り組めます。

事業部の枠を超えた営業サポート

  • お客様の要望に応じて、事業部の枠を超えた提案が可能です。
    得意ジャンルの営業担当が同行してくれるので安心して取り組めます!
  • 得意な媒体や営業ジャンルが見つかった場合には、事業部間での移動も柔軟に対応します。

Schoo使い放題制度

オンライン学習プラットフォーム『Schoo』を、従業員が好きなだけ利用できる制度です。スキルアップを目的とした多彩な講座を、時間や場所を問わず受講できる環境が整っています。

成功事例の共有

毎週3回の朝礼では、営業活動で得た成功体験や成果を共有し、課題解決の工夫やポイントを全体で共有することで、スキル向上や新たなアイデアの創出を図っています。また、過去の企画書も自由に閲覧が可能です。

各種研修・勉強会

社員が主体となる勉強会や、外部の媒体社を招いた研修を定期的に開催。最新の業界トレンドや情報を共有することで、お客さまへの提案に自信を持てる環境を整えています。

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自由な意見交換を支援する
ワイガヤ文化

What's ワイガヤ?

職種や年齢、性別に関係なく多人数で気軽に議論を交わすことを指します。
語源は「ワイワイガヤガヤ」で、同じ組織内のメンバーがざっくばらんに意見を交換することが特徴です。

若手社員主体で、
会社がより働きやすくなるよう!
例えばこんな意見!
  • ウォーターサーバーが福利厚生の一環として無料で利用できるようになりました。

  • 朝礼発表の際に使用するポインターを導入することで、朝礼の進行がスムーズになりました。

  • 暖房や冷房の設定を統一にすることでSDGsに貢献!

  • お昼休憩を10分前倒しにスライドし、他社と被らない時間にランチやコンビニに行けて時間効率になりました。

さらに詳しく! 実際に採用されたワイガヤ事例

昼休み時間が変更に

課題

コンビニやランチタイムの混雑により、昼休みの時間が効率的に活 用できていない。

解決

昼休みの時間を10分前倒しすることで、コンビニやランチタイムの混 雑を避け、休憩時間をより効率的に活用できるように。

12:00 ~ 13:00 → 11:50 ~ 12:50

社内書類をデジタル化へ

課題

社内向け提出書類は印刷・手書きが必須であり、作業効率の低下や紙代のコスト増加が課題となっていました。

解決

スプレッドシートを活用したデジタル管理に切り替えることで、業務効率が向上。さらに紙代削減によりコストを抑え、環境負荷の軽減とSDGsへの貢献を実現しました。

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妊娠・出産・育児 + 介護
関する支援制度

育児休業や時短勤務など、ライフステージに合わせたサポートを充実させ、仕事と家庭の両立を支援しています。
また、介護との両立を支える制度もご用意しています。

※ 以下は代表的な支援制度の一部です。詳細については、人事担当までお問い合わせください。

妊娠中~産休まで
人事面談
  • 産休までの働き方の希望確認、復職の意向確認
  • 利用できる制度、事務手続き、出産手当金や給付金についての説明
所属長や部門長との面談
  • 妊娠中の働き方、休業開始日の希望確認など
復職に向けて
人事面談
  • 働き方や復帰時期の希望確認
  • 利用できる制度、事務手続きの説明
所属長や部門長との面談
  • 復職日、復職後の働き方、役割やポジション、業務内容とその目標などについて
  • 本人と会社の近況報告やスム-ズな復職に向けてのコミュニケ-ション
支援制度を使ってみて 社員の声

職場復帰にあたり、本社人事部、代表、部門長、そして上司と相談できることが心強かったです!

デジタルソリューションチーム 越智

復帰に際して、よりスムーズに現場になじめるよう「慣らし勤務」期間を設定できる制度。
対象

本人が希望し、部門長により承認された者

※制度利用するか否かは本人が決められるが状況によっては会社判断

内容

保育園の「慣らし保育」と合わせ、徐々に仕事・環境に慣れてもらうための制度として導入。
勤務時間について、はじめは時間を短く設定(実労働時間2時間以上)、徐々に延ばしていくことが可能。

  • 原則1ヵ月間(必要に応じ部門長と協議の上延長可)
タイムスケジュール例
  • 復帰1週目: AMのみ勤務(10:00~12:00) ※週3日 設定も可
  • 復帰2週目: 10:00~14:00もしくは15:00(保育園の状況に応じ) ※週3日
  • 復帰3週目: 10:00~16:00 ※週4日以上
  • 復帰4週目: 10:00~16:00 ※週5日勤務

希望に応じ在宅勤務の設定も可

国の制度に基づき、育児休業を取得することができます。
内容

育児・介護休業法に則り、一定の条件を満たす従業員は、子どもが1歳になるまで育休を取得可能です。
また、保育園に入れない場合や、配偶者が育児を担えなくなるなど特別な事情がある場合は、申請により最長で2歳まで延長することができます。
育児休業中は雇用保険から育児休業給付金が支給されるため、安心して育児に専念できます。詳細な条件や申請手続きについては、人事担当までお問い合わせください。

育児休暇中のサポート
育児休暇取得中は、定期的な面談や研修などを通して、復職後のキャリア支援を受けることができます。
自治体・園からの保育料決定通知の提出により保育費支援を受けられる制度。
対象
  1. 正社員
    ※グループ内で婚姻している場合はどちらか1名のみ※取締役以上は対象外
  2. 未就学児を養育しており、保育園に通園させている
  3. 産休、もしくは国の定める育休を一子につき通算90日以上(土日祝含む)取得した実績がある

※前職での実績でも、取得を証明できる書類を提出すれば可

※多胎児の場合、一子分の90日以上とする

※有給休暇は日数に含まない

内容

月額5万円を上限とする、保育費の実費を支給する(子どもが複数の場合も1世帯の上限は5万円)

※保育料決定通知書の提出が必要

※申請書を提出し、受理された翌月より小学校の入学前月分まで支給

対象

利用する事由があり、人事部により承認された正社員

内容

8:00~19:00の間で10:00~15:00をコアタイムとして実働5時間以上(休憩1時間を除く)を確保し勤務が可能です

「残業免除」対象

補填策

時短に伴う給与減額を少しでも無くすために下記の補填策があります。
補填テレワークの利用により時短する時間の削減が可能です

営業評価の方
月次利益目標を達成した場合、控除分を翌月に全額還元。
間接部門評価の方
6ヶ月スパンで目標管理、達成度合いを評価し、控除額×評点(%)で算出した額を還元
対象

利用する事由があり、人事部により承認された正社員

内容

就業時間(実働8時間)を確保したうえで、始業時刻を7:30~10:00の範囲(15分単位)で選択し、上長の承認を得ることで日ごとの勤務時間を繰り上げ繰り下げすることができます。
(コアタイム10:00~15:00)

給与

変動なし

支援制度を使ってみて 社員の声

出退勤を30分早めることで、小学生の娘さんの生活リズムに合わせられるようになりました。
その結果、子どもの負担が減り、朝も一緒に家を出ることでコミュニケーションの時間が増えました。

ソリューション部 原田

対象

利用する事由があり、人事部により承認された社員(契約社員・アルバイト社員含む)

内容

当年度の3月26日~翌年3月25日までの間で特別休暇として最大5日間の利用が可能です。

利用する事由
  • 自身の健康管理のために休暇を必要とする者。
  • 介護・看護などで休暇を必要をする者。
  • 社会的意義のある医療行為のために休暇を希望する者
対象

正社員

日数
出産日を含めて2日

まだまだある!

幅広い支援制度を活用しよう

イースト・デイリー独自支援

  • DAC NO.1制度

    分野を問わず特別な技術・技能・個性を持った社員を評価することで社員のモチベーション向上につなげる制度です。

  • 達成ランチ・誕生日ランチ

    先月度達成した営業部社員と今月誕生日の社員とのランチ会を毎月実施して、コミュニケーションを図っております。

  • 月間MVP

    先月度一番の成績を収めた営業部社員と社内投票により一番活躍した内勤社員を表彰する制度です。

  • お米・果物・野菜をお届け

    DACグループ社員が研修で収穫したお米や野菜が届きます。

資産形成

  • 財形貯蓄制度

    毎月定額を給与から天引きし貯蓄される制度です。毎月5%の利子補給があります。

  • 従業員持株会制度

    毎月共同で株式を購入する用のお金を、従業員持株会へ拠出する代わりに、毎月の奨励金を受ける制度です。

介護支援

  • 介護休業

    対象家族1人につき、通算93日まで、通算3回を上限として分割して取得できる

  • 介護休暇

    要介護状態にある対象家族1人の場合には5労働日、2人以上の場合は10労働日まで取得が可能。

  • 介護短時間勤務

    対象家族1人につき、要介護状態ごとに通算93日まで、通算3回を上限として分割して取得できる範囲内を原則として、所定労働時間を1時間短縮する介護短時間勤務制度の適用を受けることができる。
    ※一部条件あり

その他支援

  • 不妊治療支援

    社員の抱える悩みの解決策を社内報を通じて発信し不妊治療と仕事を両立できる環境づくりを目指しています。

  • リハビリ復帰制度

    健康問題による休職から復帰する際、実労働4時間から徐々に伸ばすことができます。

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